バイオメディカルリサーチマニュアル ―動物実験法―

Vol.V 実験外科手技

3,960 (税込)

総論から臓器摘出などまで具体的に示した書。

在庫あり

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編著者:
判型 A5判
第1版
ページ数 252
発行日 1995/11/30
ISBN-13 978-4-8425-9528-3 C3061
ISBN-10 4-8425-9528-0
JAN 1923061036001
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図書館: カーリル
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目次

総論
1.実験外科手技の意義と役割
他7章

各論
1.臓器摘出除去
他3章

説明

動物実験を行なうに際しては、動物福祉の面からも、また信頼性の高い実験を効率よく進めるためにも、高品質の動物に、適正な管理下で適切な実験処置を施すことが前提となる。

本書では、この観点から実験動物の管理、実験手技の理論と実際を、体系的に、それぞれの分野の第一人者である先生方に図および写真を活用し、できるだけ平易に御執筆いただいた。

動物実験に関係する学生、研究者、技術者が常に座右において活用できる書である。5巻は総論から臓器摘出などまで具体的に示した書。

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