目次
I.序論(1.はしがき、2.生物と環境-方法論の研究に向けて、3.生物環境調節の歴史的背景、4.基礎研究における必要性と問題点、5.生物生産における必要性)
II.環境調節と生物反応(1.環境調節、2.生物環境の基礎、3.環境調節の基礎、4.環境に対する生物の反応、5.植物生産と環境調節、6.動物生産と環境調節、7.耐性(温度、塩分、水分等)育種と環境調節、8.ポストハーベストと環境)
III.生物環境調節のためのセンサ・計測とシステム制御(1.センサ・計測の基礎、2.環境計測システム、3.植物生体計測システム、4.動物生体計測システム、5.システム制御の基礎、6.環境制御システム、7.情報処理とコンピュータシステム、8.生物生産システムの自動化)
IV.環境調節施設(1.植物生産施設、2.植物苗生産施設、3.家畜生産・飼育施設、4.養蚕施設、5.きのこ、6.魚介・海草類生産施設、7.実験動物施設、8.環境反応研究施設、9.アメニティ空間、10.青果物保存施設)。
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