ねじ締結の原理と設計

4,620 (税込)

締結用ねじを対象として、ねじの規格、ねじの力学、ねじの締付け、ねじの緩み、ねじの疲れ、ねじの設計の6章に区分し、その意義と内容をわかりやすく解説する。

在庫あり

カテゴリー: ,
著者:
判型 A5判
第1版
ページ数 257
発行日 1995/03/10
ISBN-13 978-4-8425-9509-2 C3053
ISBN-10 4-8425-9509-4
JAN 1923053042003
Yahoo!ショッピング でのお取り扱いについてはお問い合わせください。
Amazon紀伊國屋書店セブンネットショッピング
図書館: カーリル
※当サイトの書影データはご自由にお使いください。
書影のダウンロード: メイン画像, サブ画像[1]

目次

1.ねじの規格(1.ねじの基本、2.ねじ部品およびねじ付属品、3.ねじ部品の機械的性質)
2.ねじの力学(斜面の原理、他7節)
3.ねじの締付け(トルク法による弾性域締付け、他1節)
4.ねじの緩み(ナットが戻り回転しないで生じる緩み、他3節)
5.ねじの疲れ(疲れ限度と疲れ強さ、他5節)
6.ねじの設計(偏心締付けおよび偏心外力負荷の力学、他3節)
他に文献、索引。

説明

締結用ねじを対象として、ねじの規格、ねじの力学、ねじの締付け、ねじの緩み、ねじの疲れ、ねじの設計の6章に区分し、その意義と内容をわかりやすく解説する。

レビュー

レビューはまだありません。

“ねじ締結の原理と設計” の口コミを投稿します

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です