目次
第1章 機械力学の基礎
1.1 質量と力の単位
1.2 座標と変位および角変位
1.3 運動方程式
1.4 角運動方程式
1.5 慣性モーメントと直交軸の定理、平行軸の定理
1.6 エネルギー保存の法則
1.7 力の移動
問題1.1 神戸大学2018 年夏季実施
問題1.2 神戸大学2017 年夏季実施
問題1.3 神戸大学2016 年夏季実施
問題1.4 東京大学2019 年夏季実施
第2章 非減衰系と減衰系の自由振動
2.1 自由振動、過渡応答、強制振動
2.2 非減衰系の自由振動
2.3 減衰系の自由振動
問題2.1 オリジナル
問題2.2 神戸大学2016年夏季実施
第3章 減衰系と非減衰系の強制振動
3.1 自由振動と強制振動
3.2 減衰系の強制振動
3.3 非減衰系の強制振動
問題3.1 神戸大学2017年夏季実施
問題3.2 東京大学2013年夏季実施
第4章 2自由度の自由振動と強制振動
4.1 2自由度の自由振動と強制振動
4.2 2自由度の自由振動
4.3 2自由度の強制振動
問題4.1 神戸大学2018年夏季実施
問題4.2 神戸大学2015年夏季実施
問題4.3 東京大学2012年夏季実施
第5章 ラグランジュの運動方程式
5.1 ラグランジアンと運動方程式
5.2 振り子の運動方程式
5.3 ばね・ダッシュポット系の運動方程式
問題5.1 神戸大学2016年夏季実施
問題5.2 東京大学2018年夏季実施
問題5.3 東京大学2016年夏季実施
問題5.4 東京大学2015年夏季実施
第6章 エネルギー法とレイリー法による非減衰自由振動
6.1 エネルギー法やレイリー法よる固有角振動数の求め方
6.2 エネルギー法による固有角振動数
6.3 レイリー法による固有角振動数
問題6.1 東京大学2017年夏季実施
第7章 連続体の弾性振動
7.1 連続体の振動
7.2 弦の振動
7.3 棒の縦振動
7.4 棒のねじり振動
7.5 はりの曲げ振動
問題7.1 東京大学2016年夏季実施
uk –
p53(11)式以降ダンパーの成分がモーメントになってませんでした。
株式会社養賢堂 –
レビューいただき誠にありがとうございます。
コメントいただいた内容については、著者に確認して改めてご回答させていただきます。
株式会社養賢堂 –
コメントいただいた通り、著者より修正が入りました。訂正データはこちらからダウンロードいただけます。この度は貴重なご意見を賜り誠にありがとうございました。