目次
i 巻 頭 言
ii 対外報告書の要旨
第1部 『太陽光植物工場』
第1章 植物工場序論=システム・アプローチ
第2章 植物生体情報の計測及びシステム制御への応用
第3章 植物工場のシステム制御
第4章 ロボットの活用
第5章 作物の知能的扱い
第6章 次世代の太陽光植物工場
第7章 光環境の制御
第8章 防災と植物工場
第9章 オランダはどのようにして高生産性を達成したか
第2部 『拠点大学の現状』
第10章 大阪府立大学 農業インフラとしての植物工場
第11章 愛媛大学拠点を中心とした植物工場研究プロジェクト
第12章 千葉大学における省資源・環境保全型植物工場の展開
第13章 琉球大学における亜熱帯型植物工場
第3部 『今後に向けて』
第14章 園芸学からの話題(1) 園芸の技術形成
第15章 園芸学からの話題(2)
第16章 園芸学からの話題(3) 生物環境調節の利用
第17章 遺伝子発現情報を利用した環境調節
第18章 植物のヘルスケアー管理
第19章 植物機能の画像計測技術の発展とその応用
第20章 植物工場の将来像への期待
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