環境保全型農業と生物機能の利用 農環研シリーズ17

4,840 (税込)

生物が産生する天然生理活性物質と生物間相互作用のメカニズム解明に関する研究の成果。

在庫あり

判型 A5判
第1版
ページ数 168
発行日 2006/01/31
ISBN-13 978-4-8425-0379-0 C3061
ISBN-10 4-8425-0379-3
JAN 1923061044004
Yahoo!ショッピング でのお取り扱いについてはお問い合わせください。
Amazon紀伊國屋書店セブンネットショッピング
図書館: カーリル

目次

1. 植物由来の天然生理活性物質の発見とその機能および将来展望
2. アレロパシーの強い植物の探索と農業への利用
3. 促進的アレロパシー物質レピジモイドの構造、機能および農業への応用
4. 昆虫のフェロモンと利用
5. 昆虫行動の生物検定法-オルファクトメータから仮想誘引源まで-
6. Bacillus属細菌が分泌する抗菌成分による炭疽病菌の生育抑制作用
7. レタス腐敗病細菌(Pseudomonas cichorii)が産生する植物毒素と植物への作用

レビュー

レビューはまだありません。

“環境保全型農業と生物機能の利用 農環研シリーズ17” の口コミを投稿します

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です