目次
1. 植物由来の天然生理活性物質の発見とその機能および将来展望
2. アレロパシーの強い植物の探索と農業への利用
3. 促進的アレロパシー物質レピジモイドの構造、機能および農業への応用
4. 昆虫のフェロモンと利用
5. 昆虫行動の生物検定法-オルファクトメータから仮想誘引源まで-
6. Bacillus属細菌が分泌する抗菌成分による炭疽病菌の生育抑制作用
7. レタス腐敗病細菌(Pseudomonas cichorii)が産生する植物毒素と植物への作用
4,840円 (税込)
生物が産生する天然生理活性物質と生物間相互作用のメカニズム解明に関する研究の成果。
在庫あり
判型 | A5判 |
---|---|
版 | 第1版 |
ページ数 | 168 |
発行日 | 2006/01/31 |
ISBN-13 | 978-4-8425-0379-0 C3061 |
ISBN-10 | 4-8425-0379-3 |
JAN | 1923061044004 |
1. 植物由来の天然生理活性物質の発見とその機能および将来展望
2. アレロパシーの強い植物の探索と農業への利用
3. 促進的アレロパシー物質レピジモイドの構造、機能および農業への応用
4. 昆虫のフェロモンと利用
5. 昆虫行動の生物検定法-オルファクトメータから仮想誘引源まで-
6. Bacillus属細菌が分泌する抗菌成分による炭疽病菌の生育抑制作用
7. レタス腐敗病細菌(Pseudomonas cichorii)が産生する植物毒素と植物への作用
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木曜日
2024年10月
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