目次
1.序論
2.伝熱学等で用いられる偏微分方程式
3.数値計算と誤差
4.差分法の基礎
5.差分法の安定性、収束性および適合性
6.数値解析法の性能評価
7.任意形状領域に対する解法
8.移動境界問題への応用
9.自然エネルギ利用への応用
10.潜熱蓄熱システムへの応用
11.都市環境予測への応用
他に参考文献、索引を掲載。「プログラムソフト」別売:本体30,000円・送料共・本書に掲載されているすべてのプログラムを含むほか、下記のソフトを追加してあります。ぜひご利用下さい。追加されているソフト1.有限要素法(FEM)、2.三角形要素法(その1、外心法)、3.三角形要素法(その2、重心法)、4.多点法による自然対流熱伝達問題解析、5.常微分方程式(RKG法)、6.デュフォ・フランケル法、7.SOR法、8.アダムス・バッシュフォース法、9.多点デュフォ・フランケル法、10.多点クランク・ニコルソン法。
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