目次
1.振動とその性質(6節)
2.1自由度系の自由振動(8節)
3.1自由度系の強制振動(16節)
4.2自由度系の振動(5節)
5.多自由度系の振動(6節)
6.多自由度振動系の固有振動数の計算(6節)
7.弦の横振動と棒の縦およびねじり振動(6節)
8.はりの横振動(8節)
9.平板の横振動(2節)
10非線形振動(7節)。
他に付録、問題・解答、索引を掲載。
4,180円 (税込)
機械力学の中心を占める機械振動、構造物部材の振動、およびそれらに関連する事柄の基礎的性質をわかりやすくまとめた。
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1.振動とその性質(6節)
2.1自由度系の自由振動(8節)
3.1自由度系の強制振動(16節)
4.2自由度系の振動(5節)
5.多自由度系の振動(6節)
6.多自由度振動系の固有振動数の計算(6節)
7.弦の横振動と棒の縦およびねじり振動(6節)
8.はりの横振動(8節)
9.平板の横振動(2節)
10非線形振動(7節)。
他に付録、問題・解答、索引を掲載。
機械力学の中心を占める機械振動、構造物部材の振動、およびそれらに関連する事柄の基礎的性質をわかりやすくまとめて工業基礎振動学としたものが本書であり、大学、高等専門学校の教科書、参考書、実務に従事する一般技術者の独習書として役立つことを意図したものである。
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