目次
第I編 総論
1.外貌と解剖(3節)
2.疾病(2節)
3.診断の概観(8節)
4.病歴または既往症(8節)
5.体温および熱(3節)
6.視診(2節)
7.触診(4節)
8.打診(3節)
9.聴診(5節)
10体表の検査(4節)
11可視粘膜(2節)
第Ⅱ編 各論
1.循環器病の診断(15節)
2.心電図(8節)
3.心音図(4節)
4.心機図(5節)
5.超音波診断(2節)
6.血液病(造血系)の診断(7節)
7.体液障害の診断(5節)
8.血液検査法(7節)
9.呼吸器病の診断(10節)
10消化器病の診断(14節)
11.泌尿器病の診断(7節)
12.神経系病の診断(10節)
13.栄養障害の診断(6節)
14.乳の検査(3節)
15.寄生虫病の診断(3節)
16.細菌・免疫学的診断(2節)
17.X線検査
18.診断的穿刺(2節)
付記
1.家畜(動物)の呼称
2.飼料添加物使用の対象家畜(禽)
3.家禽伝染病
4.馬の毛色および特徴記載要領
巻末に索引を掲載。
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