目次
I.生物エネルギー学の発展(燃焼過程としての生命)
II.完全飢餓(生存時間、飢餓時における体重の損失、他2章)
III.代謝の物理的側面(温度と熱、エネルギー、他2章)
IV.飢餓動物の代謝(体のサイズと代謝率、他3章)
V.燃料としての食物(栄養になる食物のエネルギー、他4章)
VI.食料と人口(人類の飢餓は必至か)。
巻末に付録、引用文献、人名索引、英文・和文事項索引。
6,050円 (税込)
動物エネルギー学の基本概念と理論の発展過程を記述したクライバーの名著(第2版)の邦訳版。
在庫あり
判型 | A5判 |
---|---|
版 | 第1版 |
ページ数 | 436 |
発行日 | 1987/09/10 |
ISBN-13 | 978-4-8425-8705-9 C3061 |
ISBN-10 | 4-8425-8705-9 |
JAN | 1923061055008 |
I.生物エネルギー学の発展(燃焼過程としての生命)
II.完全飢餓(生存時間、飢餓時における体重の損失、他2章)
III.代謝の物理的側面(温度と熱、エネルギー、他2章)
IV.飢餓動物の代謝(体のサイズと代謝率、他3章)
V.燃料としての食物(栄養になる食物のエネルギー、他4章)
VI.食料と人口(人類の飢餓は必至か)。
巻末に付録、引用文献、人名索引、英文・和文事項索引。
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金曜日
2024年11月
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