目次
1.畜産(1.畜産と家畜、2.畜産と環境保全、国土利用、3.畜産と経済社会の進展、4.国際社会と日本の畜産)
2.生体機構
3.遺伝と育種
4.繁殖
5.栄養と飼料
6.飼料作物と草地
7.環境と施設
8.畜産衛生
9.畜産物と利用
10畜産の経営と流通。
[要目各論]1.ウシ(1.起源と歴史、2.品種、3.利用状況、4.生体機構、5.遺伝と育種、6.繁殖、7.泌乳、8.ウシ(反芻動物)の栄養の特質、9.肥育、10飼料と配合・給与、11飼養管理、12保健衛生、13生産物とその利用、14経営)、2.ウマ、3.ヒツジ、ヤギ、4.ブタ、5.ニワトリ(鶏)、6.毛皮動物、7.養蜂、8.そのほかの動物。
[要目特論]1.実験動物(1.動物実験と実験動物、2.動物実験の倫理、3.動物実験に影響を及ぼす要因、4.微生物コントロールされた実験動物、5.実験動物の感染病、6.疾患モデル、7.おもな実験動物)、2.世界の畜産事情(1.アジア、2.大洋州、3.アフリカ、4.ヨーロッパ、5.北アメリカ、6.中・南米)、3.統計的手法(1.統計学の考え方、2.有意差検定、3.多変量解析、4.システム分析)。[付表]1.各国の飼養標準、2.飼料成分表、3.各家畜登録規程及び審査標準(抜粋)、4.畜産関係法規(抜粋)、5.畜産関係の統計。
他巻末に和文索引、欧文索引を掲載。
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