機械要素設計法

4,400 (税込)

機械を構成している機械要素を設計する場合、いかに考え、いかに計算するかを解説。

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著者:
判型 A5判
第1版
ページ数 304
発行日 1983/10/01
ISBN-13 978-4-8425-0145-1 C3053
ISBN-10 4-8425-0145-6
JAN 1923053040001
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図書館: カーリル

目次

1.機械設計の基礎(荷重─伸び線図、他23節)
2.ねじ(ねじの目的、他16節)
3.ばね(ばねの目的、他21節)
4.軸とキー(軸、他5節)
5.平軸受とはめあい(軸受、他12節)
6.転がり軸受(転がり軸受、他20節)
7.巻掛け伝動(巻掛け伝動、他11節)
8.はずみ車(はずみ車、他2節)
9.歯車(歯車の種類、他18節)
10材料と許容応力(材料の強さと許容応力、他12節)
他に索引。

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