目次
1.不つりあいによる振動(3節)
2.強制振動(4節)
3.振動絶縁と緩衝(4節)
4.振動の測定(2節)
5.つりあい試験(5節)
6.往復機関のつりあい(2節)
7.2自由度系(2節)
8.回転軸のねじり振動(6節)
9.回転軸のふれまわり(4節)
10自励振動(2節)
2,530円 (税込)
機械動力学と機械振動学に機械制御学を加味し、機械としては元来希望しない振動現象の解明と対策を記述。
在庫あり
判型 | A5判 |
---|---|
版 | 第1版 |
ページ数 | 220 |
発行日 | 1960/12/01 |
ISBN-13 | 978-4-8425-0135-2 C3053 |
ISBN-10 | 4-8425-0135-9 |
JAN | 1923053023008 |
1.不つりあいによる振動(3節)
2.強制振動(4節)
3.振動絶縁と緩衝(4節)
4.振動の測定(2節)
5.つりあい試験(5節)
6.往復機関のつりあい(2節)
7.2自由度系(2節)
8.回転軸のねじり振動(6節)
9.回転軸のふれまわり(4節)
10自励振動(2節)
23
土曜日
2024年11月
注目書籍
関連サイト
レビュー
レビューはまだありません。