植物物理学の基礎
 
 
 
片岡孝義 著
 
 

■定価 (3,000円+税)
■A5判 250頁
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■発行年月  2010.6
■ISBN 978-4-8425-0472-8

 
 
■概略

本書は野嶋數馬の原著「成長法則の探求」を原著者から指導を受けた片岡氏が見直して補足したの解説版。

 
 
■要目

[主要目次]

 序 章
  1. 野嶋數馬著「成長法則の探求」
  2. 編著の経緯
  3. 資 料
  4. 法則探求の方法
  5. 原著者の略歴

 1 章 植物の成長にかかわる関数式
  1. 密 度
  2. 崩 壊
  3. 成長速度
  4. 形質の変異、分布
  5. 温度―成長速度
  6. 呼 吸
  7. エントロピーとエクトロピー

 2 章 植物の成長現象の解析
  1. 密 度
  2. 崩 壊52
  3. 成長速度
  4. 形質の変異、分布
  5. 成長期間と成長量
  6. 温 度
  7. 呼 吸
  8. 光
  9. 光合成
  10. 物質の流れと光合成、エネルギーの流れ
  11. 反 復
  12. 寿 命

 3 章 成長現象の関数化の効用
  1. 植物界における競争説の否定
  2. 形質変異への正規分布式適用に対する疑問
  3. イネの成長温度速度式(V)の作成
  4. イネの障害型冷害のメカニズムの解明
  5. 高水温における溶存酸素量の推定
  6. 不接触測定法の提案
  7. 短波光線の害に関する標的理論の誤り
  8. 光合成速度の昼寝現象の要因解明
  9. 浸透圧式の簡明化
  10. 光子要求数=1という新説
  11. 光合成のメカニズムの新説
  12. 物質の吸収・移動の新理論
  13. ヒイラギの老木の葉

 終 章 成長関数式とその普遍性
  1. 成長関数式の種類
  2. 成長関数式の普遍性

 索  引